臓器モデルの
3Dプリントで、
生体構造をわかりやすく
3Dプリントされた臓器モデルを治療方針決定時の判断材料とするケースは、これからますます増えていくでしょう。
専用ソフトを使った臓器モデルの3Dプリントを通じて、様々な分野の外科医、臨床医、研究者が患者一人ひとりの生体構造や症状をより深く理解できるよう、マテリアライズはそのノウハウを活かした製品・サービスづくりに取り組んでいます。また手にとって見ることのできる3D臓器モデルは、学生への教育や患者とのコミュニケーションにも役立ちます。
医療機器製造販売届「HeartPrint 術前支援臓器モデル」
医療機器製造販売届出番号:14B2X10023000002
3D臓器モデル使用のメリット
- 病状の深い理解と適切な治療方針決定を支援
- 專門の異なる医療スタッフ同士の議論を活発化
- 患者やその家族にも問題点を伝えやすく
- 複雑な病理学を学ぶ医学生や研修医への教材としても役立つ
臓器モデル3Dプリント用のソリューション
使いやすさを重視したソフトウェアで、カスタムメイドの臓器模型3Dプリントがもっと身近に。
3Dプリントを使ったカスタム臓器モデル作成に関する詳しい情報をお求めの方は、お気軽にご相談ください。
院内3Dプリントをこれから始める方へのアドバイス
病院内での臓器モデルの3Dプリントは、日常的な医療現場の一部になりつつあります。3Dプリントをこれから始めたいという方にも、現在の3Dプリント工程を改善したいという方にも、実践的なアドバイスを得られるサービスや無料の資料をご用意しました。
「どんなにクオリティの高い3D画像も、実際に手に取ることのできる3D臓器モデルには敵いません」
- H.K. Kawamoto, MD DDS at UCLA Medical Center, USA